ビビッドレッド・オペレーション 最終話「ビビッドレッド・オペレーション」















































まず最初に何から突っ込んだらいいのか…


ラスボス戦なのに全然緊張感ないよね。
一応世界が滅ぶかどうかの瀬戸際なんだからw
カラスが小物すぎるだろう。
台詞もテンプレすぎて迫力ないし…
見た目もカービィのアレにしか見えんw
いきなり「宇宙創生の光!」とか言い出したときは、見るアニメ間違ったのかと思った。


れいちゃんとドッキングするのは分かりきってたことだからいいとして。


最後の別れが唐突すぎねぇ?wwwww
「全部元に戻してくれるって!」
じゃねぇよwwwwwwwww
なんでそうなったのか、過程を説明しろwwwwwwww
どこでもドア開けてもその向こう側は見せないとか、色々間違ってるよ。


ていうか詰め込みすぎなんだよ。


敵出現→モブの戦闘→4人に見せ場作りつつ戦闘→5人目と合体→ラスボス撃破→別れ→後日談


これを一話でやってるとか、ちょっと構成考えたほうがよくないすかねw
詰め込みすぎて、本来は感動するはずの別れがアッサリ終わってるし。
後半全部使って描くぐらいのことはしてほしいよなー。
…まぁ、そもそもそこに行き着くまでの友情やらなんやらが薄っぺら過ぎて感情移入もクソもないんだが。
あとジジイいつ元の身体に戻った。



キャラは可愛いかったよ、うん。
オープニングも良かったね。
キャラは凄く良いのに、肝心の調理方法が米を洗剤で砥ぐぐらいの勢いで酷かった。
絶対もっと良い作品になったよな…これ。
色んな意味で惜しかった。勿体ないわ。


しかしこの作品は偉大な功績を残してくれた。
ひまわりちゃんとももちゃんを産み出したこと。
やはり可愛いは正義だったのである。



今日実況スレで一番笑ったレス↓
563 名前:ウサギさん ◆GlFa4XFDlc [sage] 投稿日:2013/03/30(土) 02:46:53.31 id:jKFCE4yW
設定ぶんなげぶんぶぶーん



※オマケ