今日はとってもハッピーな日記なので誰かの嫉妬を買ってしまうかもしれない

ひじりんとデートしてきました。
まさかお誘いのメールが来るとわ><
待ち合わせ場所に行くと既にひじりんが待っていた。
「ごめん、ちょっと遅れたかな」
って言ったら、
「全く、レディを待たせるんじゃない」
と少し怒られてしまった><


「手でも繋ぐ?」
と聞いて、ひじりんの小さな手をぎゅっと握ったら

と、またもやちょっぴり怒られてしまった><
もう〜、照れ隠しが下手だなぁひじりんはw


じゃあ腕を組むのはどうだ!?と思って腕を組んでみたら、ビクっ!となって


え?あぁ、こうしたほうがいいかな〜と思ってさ^^
ひじりんしてほしそうだったから。




(*´∀`*)んもう…かぁんわいいいいいいぃぃぃぃぃーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!
やっぱりひじりん最高だね!
僕はこの時心に誓いました。今日この日を最高の日にしようと。



しばらく歩いてどこかで休憩しようかって話になったとき、ひじりんがずっと持っていた鞄から何かを取り出した。

なんと重箱いっぱいのクリスマスケーキ!
そういえば今日は12月24日でした。
これを僕の為に作ってきてくれたのかと思うと嬉しくなっちゃって、全部残さずに食べました。
味はサイコー!^^
ひじりんと言えばいつもきんつばを食べているイメージだけど、洋菓子も得意なんだなぁ。




で、夜も遅くなったんでそろそろ帰ろうかと公園で話していたら突然ひじりんが抱きついてきた!

え、えぇーーーーーーーーーーっ!!?
こ、ここは外だしマズいんじゃないかなぁ!?
それでもひじりんが求めてくるので、僕は言葉には出さず優しくひじりんを抱きしめました。





 事後





人肌って暖かいですね!
最初は凄く寒かったんだけど…><
ひじりんが結構激しいので僕も熱くなってしまいました><
そして事を終えたあと、僕はひじりんに軽い口付けをしてまた会う約束をしてバイバイしました。
最後にひじりんは
「今日は楽しかったぞ。ありがとう」
と言って去っていきました。
今日は人生最高の一日だったぜ!><



いやー、ホント俺だけ幸せになっちゃって申し訳ない!
ここを見ている寂しい諸君!
君達も早く彼女を作りたまえよ!