京都アニメーション版Kanon 第4話「休日の奇想曲〜caprice〜」

4話!4話!


いきなり回想シーンですか。あゆあゆ〜。
少年の祐一君がちょっとショタっ気入ってるような気がするwwwwwww

真琴のいたずら。真琴可愛いな。なんか原作プレイしたときより可愛く感じるのはなんでだろうw
ここにきて真琴のランクが急上昇しつつある、脳内ランクw

あぁ、毛玉は玄関に置いてある宅配便のダンボールの絵柄か。白クマって書いてあるけど、全然白クマに見えねーよ。

買い物フラグ。アニメ版AIRにも登場した「新沼米酒店」で米を買う。秋子さんとあゆ対面。
原作通り、あゆが祐一の荷物運びを手伝うことに…って、ここで新たな展開いィ!
あゆと真琴の初会話!原作で全く絡みのなかった二人に、今ここで初めて会話が成立ッ!
たい焼きから始まる、二人の友情(?)真琴は人見知り激しいからねぇw

で、あゆ帰宅。帰り際に窓から覗く真琴にバイバイ。それに真琴も手を振って返す。
いいなぁ、コレ。原作だと会話どころか会うことすらなかった二人だから、こういう演出をしてくれたことに素直に喜びたい。2クールあるとゆっくりできるから、こういうオリジナル展開も入れやすいんだろうね。
…しかし、後半の展開を知ってるからこの時の真琴の笑顔が胸に痛い…(泣)

夜。
「祐一〜、貸したノートを返してほしいんだお」と名雪が部屋へ来る。
「悪い悪い、明日学校で返すから。じゃ」
「じゃ、じゃなくて」
「じょ!」
「じょ!でもないよ〜」
名雪のノートを取りに学校へー。


はい、キタ!コレキタ!キタよ!キタんだよ!?フラグ立ったよ!!!!!!


すんなり学校へ進入成功。帰り際に一人、廊下に佇む人影を発見する祐一。
→BGM「少女の檻」
みwなwぎwっwてwきwたw

川澄舞登場

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

と、俺の興奮が最高潮に達した瞬間にエンディング。
この興奮を来週まで持ち越せというのかぁーーーーーー!!!!!!


んー、しかしアレだね。最初にKanonをプレイした時を思い出したね〜。
最初はさぁ、誰を攻略するか決めてなかったんだよね〜。そこにこの川澄舞の登場ですよ。あの剣持ったCGとBGM「少女の檻」のダブルカウンターw
その瞬間に「コイツしかいねぇ!」と思ったのは懐かしい思い出。2003年7月上旬の出来事でした(´ー`)