チーム紹介

今日はなにもしなかった(仕事の応募はしてました)
書くことないので、パワプロアプリで作ったチームを紹介します。


それでは「真夏の夜の野球少女」の選手紹介。


1番 サード 三日月オーガス

鉄華団のエースパイロットが切り込み隊長に!
安打製造機持ちなのでヒットを量産、俊足を飛ばして相手チームを掻き回す。
守備ポロなのはご愛嬌。
「やっぱりすげぇよミカは…」



2番 レフト 暁美ほむら

チーム一の俊足、電光石火持ち。
攻撃的2番打者でチャンスを更に広げる。


3番 ライト いたる

僕。足は遅いが強打強肩の外野手。
バッティングフォームは元近鉄で活躍した中村紀。
ホームラン後のバット投げがかっこいい。


4番 ファースト キヨハラくん

黄金時代の西武ライオンズを支えた、行方不明になってしまった選手。
全盛期はまさにこんな感じで頼れる男だった。


5番 キャッチャー 美樹さやか

チーム一の美少女であり司令塔。バズーカのような送球でランナーを刺す。
ささやき戦術でバッターを惑わすのも得意。
「あたしなんの為に野球やってるの…?教えてよ…」


6番 セカンド 巴マミ

恐怖の6番バッター。迫力あるヘッドスライディングで球場を湧かせる。
後述するひろしとの二遊間のコンビはバッチリ。
中日の「アライバ」ならぬ、「マミヒロ」として有名。
バッティングフォームはアレックスカブレラ。丸太のような腕の太さがよく似ているとの噂。


7番 センター 百江なぎさ

超強肩の中堅手
アベヒ持ちでヒットを量産し、足もあったりと、弱点のないオールラウンダー。


8番 ショート ひろしトリニティ

「マミヒロ」の二遊間コンビの一人。
巴マミと息の合ったプレーは一心同体とも言うべきで、まるで芸術。
ネーナのような髪型に眼鏡という出で立ちで、パワター(パワプロアバター)も完璧。


先発1 鹿目まどか

140台後半のストレートに、キレ味バツグンのパームボールを投げるエースピッチャー。
スタミナが多いのでイニングを食える理想の先発。


先発2 もんちー

どこかで見たような名前の猿。
猿が何故球場に?と思うが、細かいことは気にしてはいけない。


先発3 タカツキング

ラッパーだが、実はアイドルをやってるらしい。関西弁。
ぱぱぱ、ぴぴぴ、ぷぷぷ、ぺぺぺ、ぱ・ぴ・ぷ・ぺ。


先発4 あき竹城

鈍りの凄いおばさん。
勝利の星の元に産まれているので、登板すると勝ちを呼び込んでくれる。
コントロールが悪いのは荒れ球になりそう。


中継ぎ1 能登麻美子

変幻自在の声色で相手を惑わす左の中継ぎエース。
卑猥な言葉を発するときは弱みを握られている可能性があるかもしれない。


中継ぎ2 結城美柑

やたらエロい小学生。こちらは右の中継ぎエース。
こちらの溢れ出そうな性欲すら抑えにくる。


抑え 佐倉杏子

粗暴な言動とは裏腹に、針の穴を通すコントロールの持ち主。
オリジナル変化球にロッソ・ファンタズマと名付けたかった。


控え1 戸愚呂弟

圧倒的パワーを持つガチムチおじさん。
「技を越えた純粋な強さ、それがパワーだ!」


控え2 百式


グリプス戦役で活躍したあのモビルスーツが野球選手に!?
パワターが金髪でグラサンなのは何かの縁だろうか
きっとピッチャーだったらリリーフカーではなくドダイに乗ってきただろう。


控え3 虐待おじさん

バランスが良い整った身体のホモ…じゃなくて選手。おじさんとは言うがまだ若いらしい。
ひでと仲が良く、ベンチでよく遊んでいるのを目撃されている。
「(ボールが)動くと(バットに)当たらないだろォ!?」


控え4 ひで

よく虐待おじさんに虐められている。
能力が低いので試合に出してもらえない。
「ライダー助けて!」


控え5 伊藤カイジ

アゴの尖った不思議な選手。
ヘッドスライディングをしてアウトになると、その場でジタバタするらしい。
「戦争だろうがっ・・・!」



まだまだ選手は居るけど今日はこの辺で…