新ジャンルを考えようその2

「ダンディ」

女「あー、そこの君、そう君だよ」
男「え、あ?オレ?」
女「そう、君だ。今日の放課後は暇かね?暇ならば少し私の買い物に付き合ってほしいのだが」
男「あぁ…別にいいけど。放課後だな」
女「では校門前で待っている。レディを待たせるのは紳士として………そうだろう?」
男「分かったよ、すぐに向かうよ」
女「では、お待ちしているよ」

…なんかスレイヤーみたいだwwwwwwww

女「さぁ、ここが私の家だ」
男「結構いい家住んでんだな」
女「そんなことはない。私の祖父が若い頃に建てた家だが、あちこちガタがきててね」
男「そうなのか…お邪魔しまーす」
女「ここが私の部屋だ。汚いところですまない。お茶を入れてこよう、少し待っていてくれ」
男「いやお構いなく」
女「あぁ、構わん。適当にくつろいでくれたまえ」

最後の台詞だけ言わせたいがためにw


もう駄目だ、俺の脳はwこんな時間にこんなアホな文章書いてるとかどんだけ…
もうね、頭の中がね、ふわぁーってお花畑でいっぱいになるのぉ♪朝が近づくにつれてね、脳汁が溢れてくるのぉ★
………多分さぁ、俺ってさ。すっごく、変態さんだと思うんだよ。
前にのあんからちょっと言われたことがあんだ。このオラが「ネットの中でやたらテンションが高い」んだってな。…考えてみっと確かにそうだろ。オラがいねぇほうが駅南は平和だって気がすんだ。店長もそこんとこは認めてる。…だからよう、みんなにはわりいと思うんだけどニートのままでいいや。…というわけだ、じゃあな!
………あーーーーーーーー、もう寝るwwwwwwwwwwwwwwww